ColoFra Herb Garden

小さなアトリエと、ハーブガーデン

紫蘇ジュース



今年も紫蘇ジュースを作りました。

さっぱりしているので暑い日にも飲みやすいし、紫蘇ジュースには様々な効能もあります。

ポリフェノールの一種である「ロズマリン酸」は、花粉症などの抗アレルギーのほかに、糖と脂肪の消化・吸収を抑え、にきびや過剰な皮脂を抑えるそうです。

「α-リノレン酸」は体内で合成することができない必須栄養素で、EPAやDHAに変換される素晴らしい成分です。
私はいつも、しそ油を買って冷蔵庫に常備しています。

また「ルテオリン」という栄養素にも、抗アレルギーや抗炎症効果があるといわれているそうです。



では、作り方です。
紫蘇をきれいに洗います。

私は赤紫蘇だけでなく、さらに香りがよくなる青紫蘇も入れますが、赤紫蘇だけでもOKです。





クエン酸を用意しておきます。





お湯を沸騰させたら紫蘇を入れ、再び沸騰したら弱火で10分煮ます。





赤紫蘇の葉もすっかり緑色になりました。
火をとめて漉し、しっかり絞ります。

絞った後の紫蘇は、きざんで佃煮にしたり、乾燥させてゆかりを作ることができます。





砂糖を入れた鍋に煮汁を戻します。

このまま中火にかけ、砂糖を溶かしながら再び沸騰するまでしっかりアクを取り除き、火を止める。
最後にクエン酸を入れて混たら完成です。



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肉球クリーム



柴犬のだいちゃんの肉球がカサカサしていたので、肉球クリームを作りました。

わんちゃんがなめても大丈夫。

もちろん、人間がクリームやヘアワックス、リップクリームとして使っても大丈夫。



私は食用のオリーブオイルや、太白ゴマ油、マカデミアナッツオイルなどを使いますが、ホホバオイルやシアバターを使うレシピもよく見かけます。






ミツロウと植物油を量って耐熱容器に入れます。

今回はオリーブオイルと太白ゴマ油を使いました。






これを、レンジか湯銭で溶かします。

ミツロウの大きさなどにもよりますが、レンジならだいたい2〜3分。
時々様子を見ながら溶かしてくださいね。






精油を入れる場合、ここで少し冷まして荒熱がとれてから加え、よく混ぜます。

クリームジャーに入れたら、そのまま、あるいは冷蔵庫に入れて冷まします。




しっかり固まったら完成。
少し手にとって、肉球に優しくすり込んであげてくださいね。


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小麦粉シャンプー



前回は石けんシャンプーのリセットに「重曹ムース」をご紹介しましたが、今回は「小麦粉シャンプー」を。

小麦粉シャンプーはトロトロで手触りがとても優しく、気持ちがいい。

穏やかだけど、洗い上がりは意外にすっきりします。



まずは、鍋に水を入れ、

そこへ小麦粉を加えて混ぜます。






きれいに混ざったら火をつけ、弱火でゆっくり加熱しながら混ぜます。ダマにならないように気をつけて。

トローリとしてきたら火からおろして容器に移し、荒熱をとります。

冷めたら、お好きな精油を加えて完成。




髪をお湯で予洗いした後、この小麦粉シャンプーを頭皮や髪につけて洗います。

洗った後はしっかりすすいでくださいね。


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撮影前のひとやすみ


商品の撮影に使うハーブ。

ペパーミントや和種ハッカの精油から「L-メントール」という成分だけを抽出すると、
メントールクリスタルができます。

そのメントールクリスタルを使った石けんが解禁したので、
ミントを準備しました。

頑張って撮るから、
石けん、引き立ててくださいね。


それにしても、
毎日暑い日が続いていますね。

黙々と準備していますが、
実は、自家製ジンジャーエールを飲みながら、です。

冷たいものは摂り過ぎないように心がけているのですが、
やっぱり美味しい。

甘さは控えめ。


こんな写真が撮れました。
お疲れさまー!

さてこのミント、今度は何に使おうかな?
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セントジョンズワートのハーブコーディアル


大切な人が、軽いうつ状態。

セントジョンズワートのドライハーブが沢山あることを思い出し、
「試しにコーディアルを作ってみようか?」と提案してみたところ、
「飲んでみる」と言ってくれたので、早速作りました。

私も以前、不安や不眠が辛いときにお世話になっていたことがあるハーブ。

すっかり有名になりましたが、抗うつ効果が確認されており、
季節性感情障害、更年期の抗うつなどにも活用されています。

 
コーディアルは色々な作り方がありますが、
私の場合はまずシロップを作って…、

 
火をとめてから、たっぷりとハーブを投入。

 
かくはん棒でゆっくり混ぜたら、
お湯が冷めるまで、じっくり抽出。
 
1滴も無駄にすることなく濾して、ディスペンサーに。

スプーン1杯程度の量を、
お湯やお水に入れて飲んでもいいし、炭酸に入れても。

セントジョンズワートは少し苦味がありますが、
お茶に似た苦味で紅茶に入れても違和感なく頂けます。

早速、紅茶にスプーン1杯入れて、飲んでくれていました。

少しでも、このハーブが手助けになりますように。

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RECIPE
・セントジョンズワート(ドライ/開花時の地上部) 20g
・水 200ml
・蜂蜜 30g
・きび砂糖(グラニュー糖などでも) 70g

※セントジョンズワートは薬物代謝酵素を誘導するため、セントジョンズワート含有食品と一部の医薬品との併用や、長期に渡って大量に飲用することに対して注意を喚起する発表があります。どうぞご注意ください。
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準備中


植物から得られるハーブや精油やオイルなどを、
生活のあちこちに取り入れて愉しむ暮らし。

2010年7月頃からお届けします。
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